シンガポール

シンガポール映画委員会(Singapore Film Commission:SFC)

シンガポール映画委員会(SFC)は、成長過程にあるシンガポール映画業界の支援と発展のため1998年に設立され、2003年にメディア開発庁(MDA)の傘下に入った。現在の委員会は官民両者から構成されており10人の委員がいる。SFCの最大の目的は、国内で映画製作を手がける将来有望な製作関係者や企業に対して製作資金を提供し、人材の育成を奨励することにある。SFCが設定している支援枠は、長編・短編映画を対象としたファンド、海外渡航費の助成金、脚本作成への助成金などがある。これらの支援は、シンガポール国籍所有者および永住許可証取得者が対象となっている。ただし、「ステレオスコピック3D発展ファンド」は、シンガポール法人化した外資系企業も例外的に供与対象としている。

シンガポール映画委員会(SFC)公式サイト